ギャザリングとは?

華やかで豪華な作品に仕上がる新しい寄せ植え技法です。

 

< 一般的な寄せ植えとギャザリングの違い >

 

【一般的な寄せ植え】

◆一つ一つの苗を並べて植え込む。また根鉢を崩さないため、植える数が少なくなってしまう。

◆時間の経過とともに、一体感が出て華やかになるが、それまでに時間がかかってしまう。

◆培養土などを使用する。

※廃棄する際に大量の土は一般のゴミとして出せない。ご自宅の庭やホームセンターなどで処分する。

 

【ギャザリング】

◆いくつもの苗を束ねて花束のような形にする。(その束をユニットと呼びます)

◆作った瞬間からフラワーアレンジメントのような華やかな作品に仕上がる。

◆土の代わりに「ベラボン」というヤシの実を細かく砕いたチップを使用する。

※苗の中心部分の土は残りますが、ほぼベラボンを使用するので、最終的に燃えるゴミとして苗ごと廃棄出来る。

 

 

< さまざまなギャザリング >

 

【ウォールバスケット】 約15~20ユニット

壁掛けタイプのスタイル。綱木紋というギャザリング専用のスリット状の容器を使用しています。

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【リース】 約9~12ユニット

リースバスケット使用した初心者向けの作品

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【マウント】 約10~20ユニット

器にユニットを積み上げていき、こんもりした作風に仕上がります。

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【ナチュラル】 約3~10ユニット

寄せ植えの形に近い、ふんわりした柔らかいイメージの作品

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【ルーティーブーケ】 約5~10の苗を使用

根つきの植物でつくるブーケ

 

【多肉植物】 約10~40の苗を使用

多肉の寄せ植えをギャザリングで表現した作品

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【築山御苔】 山ゴケと約3~10の苗を使用

一寸苗の樹木や山野草と、山苔を使った和テイストの寄せ植え風の作品

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